令和4年9月22日、庄原商工会議所様と共催の「庄原創業塾」の第2期生がスタートしました。10人の定員に定員を超える申し込みをいただき、第2期生がスタートしました。当団体からは、飯田司法書士、高杉行政書士、中洲社会保険労務士が講師として登壇します。宮崎行政書士もオブザーバーとして参加します。初日は、佐々木会頭の挨拶の後、自己紹介とメイン講師で中小企業診断士の江川先生の講義と広島県発明協会の森本先生から「事例から学ぶ商標登録の必要性」というセミナーを受講しました。受講生はやる気に満ち溢れているので、これから3か月の創業塾がとても楽しみになりました。1人でも多くの起業を支え、一つでも多くの空き家をなくすように講師一同頑張っていきたいと思います。